貴重な資源を有効活用したリサイクル品
使用済みカートリッジをメンテナンスしてリサイクルし、新しいトナーを充填したものです。
気になる印字品質を比較してみてもエトナの製品は純正品と変わらない高品質。
しかもリサイクルトナーカートリッジなので純正トナーカートリッジと比べ、約1/4という価格設定も魅力です。
e-tonerの再生品は、現物再生品と即納再生品の2種類があります。
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現物再生品
時間にゆとりのあるお客さま向け
使用済みカートリッジを先に回収し再生加工後にカートリッジをお戻しするリサイクル方法。
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即納再生品
お急ぎで必要なお客さま向け
リペア済みのカートリッジを「先出」でお届けするリサイクル方法。
メーカーロゴ付きの新品
全ての道はローマに通じる、純正品はトナーカートリッジの王道です。
ロゴマーク付の新品の純正で各メーカーが販売しているのはこちらのタイプです。
しかし、メーカーの様々なコストが販売価格に反映されているのは暗黙の了解でしょうか?
なお、「海外純正品」と言われる国内と海外の内外価格差を利用した、国内純正品と同じロゴマーク付の新品トナーカートリッジもあります。
コストの軽さより、ブランドの重さが重要!と言う方はこちら。
ロゴなしノーブランド新品
プリンターエンジンメーカーがOEM向けに製造している、メーカー名を入れる前に流通させているログマーク無しの新品トナーカートリッジがこちらのタイプです。
各プリンターメーカーは、そのブランド名無しのトナーカートリッジに自社名ロゴを入れて販売しています。
例えば、キャノンの「EP-62」と呼ばれているカートリッジはヒューレットパッカード・日立・NTT・ICS・JDLなどの各メーカーで使用され、純正品として販売されています。
ですから、そもそも製造メーカー向けの商品のため、一般ユーザー向けの新品に比べとても割安に提供されているのです。
純正トナーカートリッジと比較してみても当然のことですが、品質になんら変わりは有りません。品質も重要、コストも気になる!と言う方はこちら。