現在、国内で流通しているリサイクルトナーの中には、交換が必要なパーツを交換しない粗悪品や、無理なコストダウンなどによる質の悪い製品が多く存在します。
そのため、製品によっては、約10%以上の確率で不具合が発生することもあります。
※純正品の不良発生率は1〜2%程度
また、安売りのみが特徴の製品は、購入後のサポートなどを満足に受けられないことなどもあるようです。
SMART SELECT 3原則
- 1不良率が約2.5%以下であること
- 2消耗パーツの交換を適切に実施していること
- 3交換パーツの品質が品質基準を満たしていること
※不良率は取扱製品の平均値です。
